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メニュー>サポートクラス>フォーキャスター>プロモーション ☆3 できるだけ多くに効果のある支援スキルに使うのが望ましい。ホーリーアーマーかホーリーウェポンかな。プロテクションでも鉄板だろう。単体※かつ回数制限スキルに効果なしとくれば、もう薄利多売型しか選択肢がない。 一応自身のプレイ系を強化するのも手。チェックメイトでは少し弱い。 -- 名無しさん (2015-07-30 16 58 57) 超係数の《ブーストフォース》に使うとか、あるいは手数の多いキャラに《レイジ》とかの係数10スキルがあるならそっちでも採算は取れそうだ。 《ファニング》や《チートマジック》等の対象増加スキルとも相性が良い。あるいは究極を目指すトルネードブラスターにも。 比較的条件の緩いスキルレベル増加スキルなので、どうしてもSL上限を越えたい時があったらこれの存在を思い出そう。 -- 名無しさん (2015-09-03 15 28 10) 名前 コメント
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今日 - 合計 - 雀闘士 銅鑼王の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時02分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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犬闘士ブル・マスティフ 犬闘士ブル・マスティフ ユニット-ハウンド 使用コスト:白2無4 移動コスト:白1無2 パワー:7000 スマッシュ:1 タイミング クイック 相手が自分の山札をシャッフルした時、あなたは自分のプランゾーンにあるユニットを1枚選び、自分のユニットのない自軍エリアの対象のスクエアにリリース状態で置く。 [白1無1 このカードをフリーズする]《ノーマル》相手はベーススペースのスクエアにある自分のベースを1枚選び、持ち主の山札に戻してシャッフルする。
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登録日:2012/06/16(土) 23 37 30 更新日:2024/03/18 Mon 17 44 07NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 10歳に半殺しにされる14歳 アイオロス アトミックサンダーボルト サジタリアス ロス兄さん 兄 射手座 屋良有作 弓矢 故人 老け顔 聖衣が本体 聖闘士星矢 鉢巻 黄金、唯一の良心 黄金の精神 黄金聖闘士 君達に、アテナを託す アイオロスとは、漫画『聖闘士星矢』シリーズの登場人物である。 年齢 享年14歳(存命なら27歳) 身長 187cm 体重 85kg 誕生日 11月30日 血液型 O型 出身地 ギリシア 修行地 聖域 CV 屋良有作(アニメ、OVAシリーズなどの大半)/森川智之(LoS) 聖域の黄道十二宮のひとつ、人馬宮を守護していた射手座(サジタリアス)の黄金聖闘士。 本編では故人。 黄金聖闘士の中でも優れた心と力の持ち主として知られ、13年前にアテナの化身が生を受けた数日後、前教皇シオンから次期教皇に指名されたほどの人物だった。 ちなみに当時たった14歳だった彼が聖域の指導者に指名されたのは、当時の黄金聖闘士は世代交代によって10歳前後の少年ばかりであり、その中でも比較的年長でかつその誠実な人格を認められてのことだった。 だが、この時同じく教皇候補に挙がっていた双子座のサガがおり、結果としてサガの中に眠っていた悪の人格が発現し、後の十二宮の戦いまでに到る一連のサガの反乱の発端となってしまう。 悪に取り憑かれたサガはシオンを殺害して教皇に成り済まし、生まれたばかりのアテナをも葬ろうとする。 だが、これをすんでのところでアイオロスが阻止。赤子のアテナを伴って教皇の間から脱出するが、その間に教皇に成りすましたサガによってアテナ殺害を企てた反逆者に仕立てあげられてしまう。 アイオロスは聖域からの脱出を決意。追撃は熾烈を極めたものの、なんとか聖域周辺の神殿跡地まで逃れる事に成功する。 しかしここで、同じ黄金聖闘士である山羊座のシュラが追っ手として現れる。 下手をすれば「千日戦争」に陥りかねない状況の中なんとかこれを退けるが、この戦いで致命傷を負い、もはや余命幾許もない状態となってしまう。 だが、アイオロスはある人物と運命的な出会いを果たす。 ギリシアを旅行中に聖域周辺を訪れていたグラード財団総帥・城戸光政であった。 アイオロスは光政に全てを打ち明けて自身の射手座の黄金聖衣、そして「この娘が成長するまで、どうか見守ってあげてほしい」と告げアテナを託すと、その役目を果たしたかのように、静かに息を引き取った… しかし出会ったのが私生児100人超えの無類の女狂いだった城戸光政じゃなく普通の人とかだったらどうなってたんだろうか・・・。 本編の十二宮編ではキーパーソンの1人として扱われ、本来の姿を取り戻した射手座の黄金聖衣を通して度々星矢たちの道を後押しする。 そして、最終章である冥王ハーデス編では、嘆きの壁破壊のため黄金聖衣を纏い遂に登場。 同じく復活し勢ぞろいした黄金聖闘士全員の小宇宙を黄金の矢に集め見事嘆きの壁を貫き、その衝撃の中へ消えた…… 【人物】 仁・知・勇、全てに優れた「聖闘士の鑑」。 アテナに対する忠誠心は死してなお失われる事はなく、彼の信念は装着者の意志を蓄積すると言われる黄金聖衣に宿り、アテナを護り続けている。 現在、アテナを守護する立場にある青銅聖闘士達(特に同じく射手座の星矢)に対してもその姿勢は変わらず、彼らが窮地に陥った際には幾度となくそれを救った。 獅子座のアイオリアは実弟であり、逆賊の弟として白い目で見られながらも、兄の汚名を濯ぐために努力し続け、その結果、兄に勝るとも劣らない優秀な聖闘士に成長した。 十二宮編では、聖域から脱出する際に自身の守護する人馬宮に書き記した「ここを訪れし少年達よ、君達にアテナを託す」という遺言を星矢達に見せる。 未来永劫、誰も訪れないかもしれない人馬宮で、自分に変わってアテナを守護する真の聖闘士が現れる事をアイオロスはその最期の瞬間まで信じつづけていたのだ。 アイオロスの熱い想いを感じた星矢達は涙し、命を懸けてアテナを守り抜く事を改めて誓うのだった。 しかし、アニメ版では人馬宮内に崖や水攻めなどのトラップを仕掛け足止めするというただでさえ時間の無い星矢たちにはあまりに過酷な試練を課した。 まぁこれは番組の尺稼ぎのためなので仕方ないが… 十二宮の戦いが終結した後は「アテナを護り抜いた真の聖闘士」と評され、逆賊の汚名を返上。その存在は神格化され、多くの人々の尊敬を集めた。 以上のように、その生き様は多くの聖闘士達に影響を与え、『聖闘士星矢』全編を通して重要なキャラクターと言える。 だが、残念ながら本編ではその実力を披露する機会がなく、その事から当時の少年達の間ではアイオロス自身の人気は決して高いとは言えなかった。 しかし、全体的に完成度の高い黄金聖衣の中でも、彼の射手座の聖衣はそのヒロイックなデザイン、そして後に主人公である星矢が身につける事などから非常に人気が高い。 もしもハーデス編で冥闘士として復活していたら、アイオリアvsアイオロスという夢の対決が実現したかもしれない…と思うと少し残念である。 ちなみに、『冥王神話』では射手座のシジフォスが一時的に冥闘士状態になっている。 実力の程については本編中の戦闘シーンが無い為判断しかねるが、黄金聖闘士最強の呼び声高いサガ以上とされる場合もあるので、作品全体でも上位に位置するのは確かだろう。 実際アテナを守りながらもシュラを撃退し、死後も聖衣に残った魂の小宇宙の力でアイオリアの攻撃を押し止めるなどその実力の片鱗を見せる場面も存在する。 【技】 アイオロスの技は漫画本編で使われる事はなく、唯一、嘆きの壁を破壊する際にサジタリアスの矢を放ったのが最初で最後の攻撃描写であった。 公式設定においても技は「不明」とされているが、アニメとエピソードGでは必殺技を繰り出している。 アトミックサンダーボルト アニメ版で登場。 見た目は星矢の「ペガサス流星拳」に似た、無数の光速拳を放つ技。 ゲーム作品では基本必殺技としてよく登場する。 逆にアイオロスの登場しないTVアニメ版以外の作品では影の薄い技だったが、『Ω』で正式に射手座の聖闘士となった星矢へと受け継がれた。 インフィニティブレイク 『エピソードG』で登場。 無限破砕。 存命の頃、この技で太陽神軍を一掃した。 ガランに放った技もこれ。 【聖衣】 射手座の黄金聖衣 かつてアイオロスが纏った聖衣であり、彼の死後はその気高い魂を宿している。 銀河戦争編での初登場時はなんか機動戦士っぽい顔付きの無骨なフルプレートの鎧だったが、これは聖域の目を誤魔化すため光政によってアンティークに改造された仮の姿(そのため「偽物」扱いされたが、星矢の危機にひとりでに動き出すなどしていた)。 本来の姿は背中に翼を備えた煌びやかな鎧であり、デフォルトで飛行能力を備える。 オブジェ形態はケンタウロス族のケイローンが黄金の弓矢を構えた姿。 この弓矢は戦闘に使うことも可能であり、天秤座の聖衣以外の黄金聖衣では唯一の武器持ち。 矢は複数所持しているらしく、『黄金魂』では複数本をまとめて放っている。 正式な射手座の後継者が不在ということもあって本編ではあくまで「アイオロスの聖衣」という位置を貫いているが、白銀聖闘士編で本来の姿に戻ってからは星矢に力を貸し度々彼の身体に装着され、アイオリアやポセイドンとの戦いに使用された。 しかしエリシオン編では正真正銘の神であるタナトスの攻撃を受け他の黄金聖衣共々粉々に破壊されてしまった。 また、劇場版では毎回終盤に聖衣を破壊された星矢の危機に飛んできて使われる。 ……このようにアイオロス本人の出番の少なさに反して聖衣のほうは中々美味しい出番をもらっているため「聖衣が本体」とか言われたりすることも。 本編後を描く『聖闘士星矢Ω』においては、射手座の聖衣も他の聖衣同様に隕石の落下でクロストーンに変化し、黄金聖闘士に昇格した星矢が身につけている。 燃えあがれ! 私の小宇宙よ! 射手座の神聖衣 『黄金魂』で神聖衣化した射手座の黄金聖衣。 元々翼を持つ射手座の黄金聖衣故、シルエット自体に大きな変化は無いが各部の装飾やディティールがより細かくなり、最大の特徴である背中の翼もより大きく滑らかな形となっている。 全体的に『Ω』で星矢が見せた射手座の新生聖衣に通じる姿。 弓も先端が延伸され若干大型化している。 オブジェ形態もシルエットに大きな変化は無い。 【派生作品でのアイオロス】 『エピソードG』 主人公を務める弟のアイオリアの師となっている。 また弟のアイオリアをブラコンレベルで溺愛しており、旅費として渡されたお金を買い物で使いきって帰れなくなってしまうなど、天然かつお茶目な性格となってて本編には無い人間味溢れる姿を見せてくれる。 言うまでもなくその実力は本物であり、太陽神軍を一人で蹴散らしたり、相手が封印で不完全な状態だったとはいえ海に現れた巨人テュポーンなどの「神」レベルの敵を撃退した。 また親友のガランが故あって大罪を犯し、刑罰としてアイオロスと闘うことになった時には(実質、処刑)彼の意志に応じ、聖闘士見習いの彼にも手加減することなく全力で臨んだ。 結果ガランは片目と片腕を失ったが命に別状はなく、手を抜かずに闘ってくれたアイオロスに感謝し、後に彼の弟アイオリアを後見人・従者として見守ることになる。 しかしガランもタフなヤツである。 ちなみにガランも獅子座の黄金聖闘士候補ではあり、その実力は候補生ながらかなり高かったものと類推されるが。 そして、本作では6年前の赤子のアテナを連れ出す回想シーンも描かれた。 一般雑兵たちの必死の説得に済まぬと言い、彼らはやむを得ずアイオロスを攻撃する。 アイオロスはそれを全て受け止め「アテナを愛する貴公達を倒す拳は持っていない」と言い、雑兵たちもアイオロスが本当に罪を犯したとは思えていなかった。 そして、その後現れたシュラのエクスカリバーすらも受け止め、姿を消すのだった。 シュラ自身も「あなたのような者がこのような事をするなど信じられない」と言っており、6年後に教皇に疑念を伝えたところ、激しい戦闘の後に幻朧魔皇拳によって洗脳されてしまった。 『聖闘士星矢Ω』 原作ハーデス編のさらに未来の話であり、星矢が射手座の黄金聖闘士の座を継いでいる。本人が登場することこそないが、マルスの手によって再構築された新十二宮の人馬宮にも彼の遺言は残り続け、光牙とユナはそれを目にしてかつての星矢たちとの繋がりを感じると共に、アテナを守るという決意を改めて誓ったのだった。アニメ版の影響も強い本作だが、さすがにアスレチックは作動しなかった。 また、先述の通り星矢がアトミックサンダーボルトを引き継いでいる。 『Legend of Sanctuary』 基本設定は原作と同じであり今作でも故人。享年29歳。 外見は顎鬚を生やしたハンサムな青年となっている。 サガの策略でシュラに討たれアテナを偶然出会った光政に託し事切れるが、終盤には聖衣に宿った意志により劇場版恒例の星矢への黄金聖衣貸し出しを行う。 『エピソードG.A』 以下ネタバレ↓ 他の黄金聖闘士と同様に復活を遂げており、女神を守護する教皇に上り詰めている。 ただし、逆賊としてシュラに討伐されておらず、闘士として全てが完成した姿になるまで時を経た別世界のアイオロスであり 今作における敵勢力「剣闘士」及び「顔の無い者」を裏で束ね操る対立教皇となっている。 「シュラに倒されず生き残り、そのまま強さがカンストするまで成長したが闇堕ちしたアイオロス」といえば通じるだろう。 (回想では血塗れで大地に斃れているアイオリアを前に呆然と立ち竦んでいる描写がある反面、シュラに倒された世界軸の記憶を持つ様子から このあたりが闇堕ちの原因と思われる) ライトニングプラズマ、ライトニングボルトの最終形態とも言える「技を超越する業(ワザ)」を会得しており、その力を持って アイオリアとシュラを圧倒した。 更に第八感覚を超えた九番目の感覚に目覚めており、単独でアテナクスクラメーションと拮抗する力を有するまでに至っている。 また背後には前作の黒幕だったポントスの影響が見えるようだが… ↑ネタバレここまで 【余談】 上記の通り聖域脱出時にシュラと戦っているが当時アイオロスは弱冠14歳、シュラに至ってはたったの10歳。 ……聖闘士の戦いとはげに恐ろしいものである。 また、アニメ版ではこの場面の詳細が描かれているのだが、元々歳不相応なほど大人びているアイオロスは兎も角、シュラの方はどう見ても本編と同じ23歳姿だった。 スタッフも相当苦労したのだろう。 ちなみに、原作者の車田正美の星座も射手座である。 「ここを訪れしwiki篭り達よ、君達に追記・修正を託す」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハーデス編で復活しなかったのはメインをサガにしたかったかららしいね。 -- 名無しさん (2013-11-06 10 18 15) パプワくんにもちょくちょく出てくる射手座の黄金聖衣。 -- 名無しさん (2013-11-06 11 06 54) 誰もがサガが次期教皇に就くと思われてたとあるが、それについては原作でムウの教皇の正体がサガだと他に説明しながらの回想ではアイオロスを除けばの話だったぞ -- 名無し (2013-11-06 19 19 53) 黄金の短剣とかカノンの正式参入とかはサガがメインだからこそのシーンだし、アイオロスを出すと相当活躍させざるを得ない(兄弟対決とか、星矢との新旧射手座対決とか)から、あのテンポのよさは如何したって崩れるよね。それ考えると復活なしはむしろ英断だったかと -- 名無しさん (2013-12-04 22 12 58) そのかわりOVAでは嘆きの壁に集結した際、弟 アイオリアに固い握手を交わしながら激励の言葉を贈るシーンが追加されたぞ(地味にアフロディーテ等も) -- 名無しさん (2014-01-10 21 36 19) いまいち他の黄金と比べての強さがわからない。流石にシャカやら童虎あたりには及ばなそうだけど、それでもかなり上位なのだろうか。 -- 名無し (2014-01-10 21 42 00) シジフォスの「ケイロンズライト・インパルス」も使えるんだろうか? -- 名無しさん (2014-04-12 19 03 07) 地味にエピGでは、封印状態とはいえゼウスに完勝したことがあるテュポーンを一撃で再封印する化け物。下手な二級神よりかは絶対強いだろコイツ -- 名無しさん (2014-04-30 11 10 01) サガもクロノスの幻影を一撃で吹き飛ばしかけた挙句、神殺し寸前まで押し込んでたな。黄金聖闘士じゃやっぱこの二人は別格 -- 名無しさん (2014-04-30 16 26 21) 中の人はさくらひろしである -- 名無しさん (2015-02-04 22 49 43) ↑おかげで13歳とは思えない渋い声に… -- 名無しさん (2015-04-19 19 43 46) 聖闘士って絶対10歳ぐらいサバ読んでるよね! あの顔で14て・・・・・・ -- 名無しさん (2015-09-08 10 58 09) アニメ版のアスレチックは黒歴史。 -- 名無しさん (2015-11-04 23 16 41) アサシンでは教皇ルート 闘士としてカンストしてるのアイオロス出てきてたな ただアイオリア死亡ルートでもあるようで -- 名無しさん (2016-05-07 21 35 18) ↑2 とある雑誌に載っていた星矢のパロでは、そのアスレチックはアイオロスの趣味ってことになってたな。チビ星矢が引っ掛かって死にそうになってたw -- 名無しさん (2016-05-08 07 22 02) 声は二代目千兵衛さんなんだな・・・w -- 名無しさん (2016-05-16 16 56 01) 声はドラコルル長官なんだよ(笑)この作品ではアテナとシャカを処刑寸前まで追い込んだんだが・・ -- 名無しさん (2016-08-07 08 43 19) 普通の人に育てられたら、きっと沙織さんは普通に育てられて普通の生活を送ってたんだろうな。そんな沙織さんも見てみたいが…… 結論:物語が始まらない -- 名無しさん (2016-09-20 15 39 54) NDでは星矢以外の青銅の4人は先代の黄金聖闘士に後継者と認められたけど、射手座についてはどんな扱いになるのかな?肝心の星矢は過去に来てないし、天馬を通じて何かイベントがあるのだろうか? -- 名無しさん (2016-11-08 15 58 36) しかしアサシンでは並行世界の存在とはいえ、聖闘士シリーズでも屈指の大英雄のアイオロスを邪悪化って思い切ったことするよなぁ -- 名無しさん (2016-12-27 00 51 05) ナインセンシズ………だと? -- 名無しさん (2017-01-15 20 25 57) 堕ちオロス -- 名無しさん (2017-03-18 08 38 52) 第九感に目覚めた事でシャカを抜いて神に最も近い男になったな。最近は割と第八感までは目覚めるキャラ多いけど -- 名無しさん (2017-03-18 17 49 05) マジかよ・・・本物か知らんが大神ゼウス討ち取るとか、どんだけインフレしてんだ -- 名無しさん (2017-08-13 00 45 23) 齢14歳にして身長187cm体重85kgの偉丈夫。 落命せず順調に育てばアルデバランコースあったな。 -- 名無しさん (2018-10-20 09 29 05) 闇アイオロス教皇のいた世界では、(あちらの世界の)サガはどうなったのかな? 素直にアイオロスに教皇の座を譲ったのか、叛乱を企てる前に、アイオロスに抹殺されたのか……。 -- 名無しさん (2018-10-20 09 39 29) ただ、アサシンの裏オロスは別に邪悪ではないと思うけどなぁ。彼とて、彼が生きていた聖域のために戦ってたわけだし。 -- 名無しさん (2020-02-09 13 08 10) 原作では描かれなかったけど、どんな技を想定していたのだろうか? 確かギリシャ神話でのアイオロスは風の神様だから、サンダーボルトという名前にはどうにも違和感が。 -- 名無しさん (2020-07-24 21 26 48) アイオリアの兄なのでライトニングボルトの同系列・上位版 → アトミックサンダーボルト だったんだろうね -- 名無しさん (2020-07-24 21 44 18) 弓矢は戦闘に使っていいんだな。光速拳のほうが明らかに強いので本気じゃないからOKみたいな理屈だとは思うんだけど。 -- 名無しさん (2020-07-24 22 15 55) ハーデス編で復活したら聖闘士一の忠臣が裏切ったことに疑問持たれて作戦台無しじゃない? -- 名無しさん (2022-04-14 21 04 57) 射手座の方角にあるブラックホールの撮影に成功した今なら、重力系の攻撃技を持たされたのかもしれないな。 -- 名無しさん (2022-05-17 17 21 53) 名前 コメント
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☤ 聖闘士星矢考察 『氷の国のナターシャ』 ♒ 週刊少年ジャンプで、『リングにかけろ』で大人気を博した車田正美氏が、 『男坂』で伝説的な打ち切りを食らい、その反省を生かして描いた次回作 『聖闘士星矢』。 漫画は言うに及ばず、アニメ、映画、玩具ともに国内外で大ヒットを飛ばし、 聖衣という独自のアイディアは、後に『鎧伝サムライトルーパー』、 『天空戦記シュラト』などといった『鎧モノ』の作品を生み出す事となる。 ……… その第1部『聖域編』の最終巻である13巻に、 青銅聖闘士の1人であるキグナス氷河を主人公とした 『氷の国のナターシャ』という外伝作品が収録されている。 この話はシベリアに里帰りした氷河が、ブルーグラードの長を巡る お家騒動に巻きこまれ、父殺しのアレクサーを倒して その妹であるナターシャを自殺から救う…という粗筋になっているが、 この話、実は読めば読むほど奇妙なのだ。 これについては昔から「本編とは異なるパラレルワールド」だとか いろいろな憶測が飛び交っているが、いまだに決着を見ていない。 これについて自分は、ブルーグラードなどという国は、 その実星矢世界のどこにも存在しないのではないかと思っている。 そもそも星矢外伝「氷の国のナターシャ」はが奇妙なのは、 聖闘士星矢という作品の、時系列のどの位置にも存在していないためである。 ……… ………………………人間クーラー 氷河の着ているキグナスの聖衣が初代の形状で、 かつ無傷の状態であるため、時系列は一見して聖域に乗り込む直前、 氷河が里帰りしていた頃の出来事のように見える。 しかしラストシーンで氷河は宝瓶宮の死闘で初めて会得した 最大奥義のオーロラエクスキューションを使っている。 十二宮編の後でなければ明らかにおかしい描写だ。 ……… では、「氷の国のナターシャ」は本当に十二宮編の後の話なのか? それはない。なぜならそんなエピソードが入る暇などなかったからだ。 氷河は十二宮編の死闘で肉体の限界を超えた戦いによって倒れ、 それからずっと集中治療室で昏睡状態だった。 しかもサガの乱のすぐ後にポセイドンが地上侵略を開始したので、 昏睡から目覚めた後でシベリアに帰ってのんびり休息をとる時間などなかった。 ……… ………………………かけ布団くらいしろよ… そして実際に昏睡から目覚めるとすぐに仲間たちと共に五老峰の老師の許に駆けつけている。 この時点で既にキグナス聖衣は、ミロの血とムウの修復により 第二段階の新生聖衣に生まれ変わっているので、初代聖衣を纏った 「氷の国のナターシャ」は、十二宮編の後の話でもない事がわかる。 では、あれはいつの頃の話なのか? 答えは簡単、十二宮編の直後である。 といっても現実の話ではない。 恐らくあれは集中治療室で昏睡状態に落ちていた氷河が見ていた『夢』に過ぎないのだ。 ♒ ちなみに「氷の国のナターシャ」に登場する主要人物は皆、 なぜか氷河に関わりの深い別の人物にソックリな顔をしている。 なぜか。 それは氷河が自分が過去に出会い、精神面において重要な影響を及ぼした人物の姿が そこに投影されているからだ。 ……… まず頑迷固陋な性格で息子の意見に耳を傾けようともせず、 結局実の息子に真っ二つにされ惨殺されてしまうブルーグラードの国王ピョートル。 その顔は城戸光政そっくり、いや寸分の狂いもなく彼そのものだ。 これはグラード財団という巨大な「王国」を持ち、息子たちに対して極めて冷酷で 幼少時に氷河が憎悪を向けていた城戸光政のイメージが投影された結果だろう。 その国王を子供であるアレクサーが殺してしまうシーンは、光政を殺してしまいたいという 氷河の幼い頃の根深い憎悪が夢の中で結実した姿だ。 だが、このブルーグラードの夢の中で、 氷河は最後に、この父を殺した卑劣漢のアレクサー、つまり過去の自分自身の影と決闘し、 彼を倒し、彼の考えを否定して物語は終わりを迎える。 これは父親を殺したいと願っていた幼少時の精神の桎梏と、夢の中で向き合った事を意味する。 そして成長に従って葛藤を乗り越えた氷河がこれを倒し、かつ和解したのは、 彼が長い間囚われていた父親に対する憎悪からようやく解き放たれた事を意味している。 ♒ さて、冒頭氷河は本来の実力からして、簡単に蹴散らせるような三下相手に惨敗する。 それは幼少時無力だった自分の姿と、対照的な圧倒的な力を持った存在として 目に映っていた、大人たちの姿が反映された結果だろう。 そしてブルーグラードの戦士たちによって子供のように無力にズダボロにされた氷河の許に、 ただ1人彼を暖かく庇護する少女が登場する。 可憐な少女ナターシャ。 彼女はその顔、髪の色ち、目の色ともに、氷河の母ナターシャそっくりである。 というのも彼女には若い姿のまま氷の下で眠り続けている 死んだ母親の像が無意識裡に投影されているからだ。 (まあ単に車田絵の女性キャラは皆顔が一緒というだけもあるが) ……… …………誰がフリージングコフィンしたんですか ナターシャはた大人たちの手から幼い彼を護り、社会という非常な世界から ただ1人彼を庇護した母親そのもののように、瀕死の氷河を助け、甲斐甲斐しく看護する。 そして最後はやはり母親と同じく、氷河の手の届かぬところで氷漬けになってしまう。 それは氷河にとってはどうしようもない運命だった。 母ナターシャの人格と運命をトレースしたのがこの少女ナターシャであるからだ。 ここまでは母ナターシャそっくりだが、唯一違う点が1つある。 彼女が凍死する寸前に、並の人間では決して割れないであろう分厚い氷を 氷河が聖闘士の力によって叩き割り、ナターシャを救い出したという点だ。 これは心の奥底では幼少時に母親を救えなかった悔恨にいまだに囚われていた氷河の、 母を助け出したいという願望の現れであり、夢という手段を取った代償行為であり、 また逞しく成長して船を引き上げられるほどの力を得た今、 彼が長年の悔恨から解き放たれた事を意味している。 いわば氷の国のナターシャとは少年氷河が大人になって母親を救い出す物語でもあるのだ。 ♒ 最後に氷河の敵となって立ちはだかる強敵アレクサー。 その顔は氷河の兄弟子でありライバルだった、 氷河が超えたいと思い続けながら結局その機会が来ることもなく、 この世を去ってしまったアイザックそっくりだ。 ……… 唯一異なるのは両目とも無事だという点だが、 氷河はこの夢を見ている時点では、氷の下でアイザックの片目が失われていた事を 知らないのだから、これは仕方ない事といえるだろう。 さて、アレクサーは圧倒的な実力によって一度は氷河を倒す。 その卓越した実力は氷河の記憶にある生前のアイザックそのものだ。 しかし氷河は師カミュの生命を賭した導きによって開眼した、 絶対零度の必殺技・オーロラエクスキューションによってこれを倒す事に成功する。 ……… これは修行時代一度も勝つ事ができず、心の中でいまだに 巨大な障壁のごとく立ちはだかっていたアイザックの幻影に対し、 氷河がいまや師を越え充分な実力を得たと自覚した事によって、 そこから開放された事を意味している。 ♒ つまりあの夢はこういう事ではなかろうか。 修行を終え再度来日する直前までは実の父親・光政を憎み続けていた氷河が、 星矢たち兄弟と再会し、彼らと幾たびもの戦いを経る中で分かち難い絆を結び、 全員に共通する辛い過去を、互いに共有し合う事で皆でその辛さを乗り越え、 そうした中父親に対する恨み憎しみも、戦いの中で流された血とともに次第に霧散していった。 更に沈没船の消失による「母」との永別、精神的な「父」ともいえる師との死別など、 一連の大きな試練を経て、女神を護る聖闘士としての自覚に目醒め、 自分が師を超えるほど大きくなる事によって 彼はいつしかその悲しみを乗り越え、人間としても戦士としても更に大きく成長していった。 ……… そうした彼の深層心理における精神世界の再構築とも呼ぶべき 水面下における精神変容の集大成が、 病院で昏睡中の氷河の脳裏に物語という形で現れた夢── それこそが、「氷の国のナターシャ」の正体であり、 この短編を通じて作者が本当に伝えたかったものといえるのではなかろうか。 (あの作者が本当にそこまで考えていたら凄いが) ───────────────────────────────────── Amazon: 聖闘士星矢 13 (ジャンプコミックス) 聖闘士聖衣神話 キグナス氷河(最終青銅聖衣) キーホルダー(ラバー)聖闘士星矢 SAINT SEIYA [キグナス氷河(スーパー・デフォルメ)] 聖闘士聖衣神話 アクエリアスカミュ 聖闘士聖衣神話 クラーケン アイザック おまけ: ……… ……… ……… END
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SSG9-トルネード 秒間火力:7500 マガジン火力:12000 総火力:192000 「トルネェーイ!」(CV 岩田光央 なお、全段ヒットでも反確の模様) SSG系統の4段階目。秒間火力7500というブっとんだ火力を持ちながら軽量脚キメラくらいならギリギリ落とせるマガジン火力が特徴。しかもフルオートなので、正確に秒間8連打だの5連打だの難しいことは考えなくてよい。秒間火力7500は狙撃銃やショットガンを含めても上位に入る。もちろん強襲武器の中ではトップ。 速式に始まった一瞬で高火力を叩き込むというコンセプトの武器。やられる前にやりたいけど、強い近接武器を積めないor外した時のリスクが怖いあなたに。 「うおおおおっ!! ファイティングマシーンと化すぜ!!」 同じフルオートSSGであるSSG9-ストームと比較すると、秒間、マガジン、総火力と火力方面は完全にストームを上回っているのだが、使いやすさは恐らくあちらの方が上。拡散率が極小から大になっているのだ。この銃の場合、対遠距離戦を完全に捨てるレベルである(そもそも中距離まで届かない)。 遠くに居座る敵は牽制すらまともにできない。額面通りの火力を発揮するには敵機にほぼ密着しなければならないが、不意を打たれでもしないかぎり近距離は相手にとっても当てやすい位置。間違いなくダメージレースに入ることになるが、全主武器の中では比較的低いマガジン火力に対し、リロード時間は系統中最長の1.9秒。FAMとかと同レベルだが、至近距離でやり過ごすには苦痛な時間だろう。 さらに近距離以遠の設置物の処理も苦手で、UK速射機銃とかなら壊せる距離でも満足に壊せなくなる上、下手をすると至近距離ではなく本当に接射するレベルで近づかないと見え見えのセンサーとかは満足に壊せない。 「最初の攻防でしくじったか‥‥ 今後の課題だな」 幸い、SSGらしく重量は200に抑えられており、重量面の負担は少ない。また、素早く相手の懐に飛び込む、相手の側面を少しでも長く取り続ける、マガジン火力不足を高リロード腕でごまかす、相手の引き撃ちに追いつくといった意味でも、比較的素早い軽量機向けの銃であるだろう。 実弾フルオート、高い秒間火力、軽量。この3つから導き出されるのは・・・そう、コア凸である。 1マガジン全部コアに放てれば、高威力副武器1つ分くらいのダメージは与えられる。言い換えれば、1マガジン分放つ1.6秒さえあれば副武器を1つ放り込むのと同じ威力が見込める。つまり、この武器自体がコア攻撃用の副武器も兼ねられるため、道中で副武器を使い切っても安心してコアに大ダメージを与えられるのだ。 …それでもいつでもコア凸に行ける訳ではないので、中~遠距離戦を捨てるのはやはり汎用性が激減するというリスクが痛いのだが。対BR戦では、アーマードコアなどでおなじみの近距離でのサテライト(敵機の周りを回って射線を外しつつ撃ちまくる)を特に意識しよう。 タイフーンすら積めないけど、ストームでは火力不足、対BR戦の弱点である射程とマガジン火力は素早さと高リロ腕で補えばもうポイトン禿げも何も怖くない!と考える凸キチに贈る最終兵器と言える。 「デカイのが何だ! 俺は未完の大器ってヤツさ!」 ところで名前のトルネードは皆さまご存じの通り竜巻の意味ですが 竜巻の名を冠する武器って既にあるんですけど・・・ まあ兵装も性能面でも全然違うので取り違えることなんてないだろうしいいか。 ちなみに時期は不明だが、当初の秒間火力7000から500も引き上げられている。 さすがに対中~遠距離戦を捨てるリスクには見合ってなかったのだろうか。 SSG系統 00111・10101・10011・10100 ←ショーン(´・ω・`)→SSG7c-タイフーン
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キーウェアソリューションズ 本店:東京都新宿区新宿三丁目1番13号 【商号履歴】 キーウェアソリューションズ株式会社(2001年1月~) 日本電子開発株式会社(1965年5月11日~) 【株式上場履歴】 <東証2部>2008年3月3日~ <ジャスダック>2006年6月7日~2008年7月7日(上場廃止申請) 【沿革】 昭和39年4月に当社の創業者である故松尾三郎が、北海道のコンピュータ開発事業として北海道ビジネスオートメーション株式会社(現株式会社HBA)を設立いたしました。また同年9月に全国的規模での事業展開をはかることを目的とし、北海道ビジネスオートメーション株式会社東京事務所を設立いたしました。その後、東京事務所は急激に業容を拡大し、昭和40年5月に東京事務所を同社から分離独立させ日本電子開発株式会社(現在の当社)を設立いたしました。 昭和40年5月 エレクトロニクスの総合コンサルタント会社として、日本電子開発株式会社(資本金1,000万円)を設立 昭和49年9月 宇宙開発事業団・種子島宇宙センター大崎射場から試験ロケットN1型の打ち上げをソフト部門で支援協力、宇宙開発分野でのソフトシステム開発事業に本格参入 昭和61年5月 財団法人無人宇宙実験システム研究開発機構の設立に唯一のソフトウェア会社として参画(理事会社) 昭和61年7月 大阪支店(現・キーウェア西日本株式会社)開設 昭和62年6月 八幡山事業所開設 昭和63年12月 SI企業(第1期認定企業)として通商産業省より認可 平成2年1月 九州支店(現・キーウェア九州株式会社)開設 平成2年4月 中部技術センター(現・キーウェア西日本株式会社中部ITセンタ)開設 平成3年2月 北海道技術センター(現・キーウェア北海道株式会社)開設 平成4年6月 府中事業所(現・キーウェア府中ビル)開設 平成5年6月 システム監査企業台帳登録(通商産業省) 平成6年10月 SAPジャパン社との協業により、ERP(R/3)事業の立ち上げ 平成7年8月 世田谷区に本社を移転 平成8年9月 制御システムの分野で、ISO 9001の認証取得 平成8年10月 ロータスノーツ用業務パッケージ「まいきゃび」シリーズ販売開始 平成11年9月 ISO 9001の全社認証を取得(子会社設立時に各社へ適用) 平成12年2月 プライバシーマーク認証取得 平成12年11月 「北海道ビジネスオートメーション株式会社」(関連会社)(現・株式会社HBA)出資比率引上げ、持分法適用会社とした 平成13年1月 「キーウェアソリューションズ株式会社」に社名変更。「オーライソフトウェア株式会社」(関連会社)設立 平成13年3月 「キーウェアサービス株式会社」(子会社)設立 平成13年11月 建設業許可取得(電気通信工事業) 平成14年4月 「キーウェアマネジメント株式会社」(子会社)設立。情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証取得(本社〔企画管理部門、営業部門、事務管理部門〕) 平成14年6月 新宿区に本社を移転 平成15年3月 特定システムオペレーション企業等認定取得(経済産業省) 平成15年4月 「キーウェア北海道株式会社」「キーウェア西日本株式会社」「キーウェア九州株式会社」設立(3社とも新設分割による子会社) 平成15年7月 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証取得(グループ全社)。情報セキュリティ監査企業台帳に登録(経済産業省) 平成17年3月 本社に「キーウェアUNIVERGE新宿ソリューションセンター」(企業向けIP電話のデモルーム)を開設 平成17年12月 JISQ14001:2004(ISO14001:2004)認証取得 平成18年6月 株式会社ジャスダック証券取引所に上場
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《剛腕の闘士》[戦術]Combat Brute 君の腕力と蛮勇は戦いの場で目覚しい働きを示す。 前提条件: 《強打》、《武器破壊強化》、基本攻撃ボーナス+6以上。 利益: 《剛腕の闘士》特技により3種類の戦闘術を行なえるようになる。 殺到打撃: この戦闘術を行なうには、君は1体の敵に対して突き飛ばしを試み、成功しなければならない。続くラウンドの間中、その突き飛ばした敵に対するすべての君の攻撃は命中判定とダメージに、突き飛ばして移動させたマス目の数につき+1のボーナスを得る。たとえば、君が突き飛ばしにより1体のオークを10フィート(2マス)押し戻したならば、君はその次のラウンドそのオークに対して命中判定とダメージに+2ボーナスを得る。 突進力: この戦術特技を使用するには、君は最初のラウンドに1体の敵に対して突撃し、次のラウンドに《強打》特技を使って攻撃を1回行なわなければならない。 この攻撃で《強打》によって攻撃ロールに受けるペナルティは-5か、それよりも悪くなければならない。君がその突撃に続く次のラウンドに行なう攻撃では、与えるダメージに、君が受けることにしたペナルティの数値の1.5倍のボーナスが加えられる。君が両手武器を使っていたり、片手武器を両手の武器で使用しているのなら、1.5倍ではなく3倍の数値のボーナスが加えられる。たとえば、君が攻撃ロールに-6のペナルティを受けることにしたなら、君は追加で9ポイントのダメージを与えられるのだ。もしも君が両手武器や片手武器を両手で使用しているのなら追加ダメージは18ポイントとなる。 薙ぎ払い武器破壊: この戦闘術を行なうには、君は1体の敵の武器もしくは盾を“武器破壊”の試みを成功させることで破壊しなければならない(『プレイヤーズ・ハンドブック』のp.155を参照)。武器破壊に成功したなら、君はその敵に対してただちに1回、追加の近接攻撃を行なえる。この追加攻撃は、君が武器もしくは盾を破壊したのと同じ武器、同じ攻撃ボーナスを用いて行う。 特殊: ファイターは《剛腕の闘士》をファイター・ボーナス特技として選ぶことができる。 出典: 『戦士大全』p.108 戦術特技: [戦術]の補足説明がついた特技によって、キャラクターは数々の強力な攻撃を行なえるようになる。 もし君がこの戦術特技を持っているキャラクターをプレイしているなら、その特技によって行なえる戦闘術を準備し、その行動を管理するのは君の義務だ。DMに対して君が戦闘術を試みようとしていることを簡潔に伝えるというのはいい考えだ。「僕はそのトロルを攻撃するよ、《攻防一体》を目いっぱい使っておく。でもって、これは戦闘術を行なうための布石だからね」などがちょうど良いだろう。 戦術特技の中には、“最初のラウンド”、“次のラウンド”などのようにして説明されているものもある。こうした説明はその戦闘術を行なうタイミングについて述べたものであり、その戦闘全体でのタイミングについて述べているのではない。たとえば君は戦闘術を開始するために、その戦闘の第1ラウンドに《攻防一体》特技を使わなければならないというわけではないのだ。戦技を行なうことについて言えば、君が《攻防一体》を使用したラウンドが“最初のラウンド”とみなされるわけである。 関連項目 特技
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話数 タイトル 必要勇気 特別ルール ボス ボス属性 バトル数 経験値 アテナの恵み 備考 9 強敵!暗黒四天王あらわる 3 暗黒スワン 憎 4 135 (45) 19 (6.33) 10 危うし紫龍!聖衣の墓場 3 貴鬼 憎 4 135 (45) 26 (8.66) 11 死闘!恐怖の黒死拳 3 暗黒ペガサス 憎 4 150 (50) 30 (10) 12 つかめ!友情の星雲鎖 3 暗黒アンドロメダ 憎 4 150 (50) 34 (11.33) 13 燃えあがれ!炎の一撃 3 暗黒ドラゴン 憎 4 150 (50) 36 (12) 14 敗れたり!幻魔拳 3 フェニックス一輝 憎 4 150 (50) 36 (12) 15 今あかす!一輝の謎 3 フェニックス一輝 憎 4 150 (50) 36 (12) 話数 タイトル ドロップ 9 強敵!暗黒四天王あらわる 女神の癒やし(弱)小宇宙の炎(弱)No.041【☆1 憎】ヒドラ市No.138【☆1 力】暗黒ドラゴンNo.142【☆1 憎】暗黒アンドロメダNo.163【☆1 憎】ジャンゴNo.165【☆1 憎】ギルティーNo.188【☆1 憎】シーサーペントNo.190【☆1 憎】ドルフィンNo.192【☆1 憎】クラッグ 10 危うし紫龍!聖衣の墓場 女神の癒やし(弱)小宇宙の炎(弱)小宇宙の炎(中)No.041【☆1 憎】ヒドラ市No.134【☆1 力】暗黒ペガサスNo.142【☆1 憎】暗黒アンドロメダNo.150【☆1 憎】暗黒フェニックスNo.158【☆1 憎】カシオスNo.163【☆1 憎】ジャンゴNo.165【☆1 憎】ギルティーNo.182【☆1 愛】辰巳徳丸No.192【☆1 憎】クラッグ 11 死闘!恐怖の黒死拳 女神の癒やし(弱)小宇宙の炎(弱)勇気の半翼No.073【☆3 憎】ペルセウスアルゴルNo.086【☆3 憎】サジッタトレミーNo.142【☆1 憎】暗黒アンドロメダNo.150【☆1 憎】暗黒フェニックスNo.163【☆1 憎】ジャンゴNo.182【☆1 愛】辰巳徳丸No.188【☆1 憎】シーサーペントNo.190【☆1 憎】ドルフィンNo.192【☆1 憎】クラッグ 12 つかめ!友情の星雲鎖 女神の癒やし(弱)No.150【☆1 憎】暗黒フェニックスNo.158【☆1 憎】カシオスNo.163【☆1 憎】ジャンゴNo.165【☆1 憎】ギルティーNo.177【☆2 憎】スピカNo.182【☆1 愛】辰巳徳丸No.188【☆1 憎】シーサーペントNo.190【☆1 憎】ドルフィンNo.192【☆1 憎】クラッグ 13 燃えあがれ!炎の一撃 女神の癒やし(弱)No.007【☆1 力】ドラゴン紫龍No.041【☆1 憎】ヒドラ市No.142【☆1 憎】暗黒アンドロメダNo.150【☆1 憎】暗黒フェニックスNo.158【☆1 憎】カシオスNo.163【☆1 憎】ジャンゴNo.182【☆1 愛】辰巳徳丸No.188【☆1 憎】シーサーペントNo.190【☆1 憎】ドルフィンNo.192【☆1 憎】クラッグ 14 敗れたり!幻魔拳 女神の癒やし(弱)小宇宙の炎(弱)No.039【☆1 力】ベアー檄No.142【☆1 憎】暗黒アンドロメダNo.158【☆1 憎】カシオスNo.182【☆1 愛】辰巳徳丸No.188【☆1 憎】シーサーペントNo.190【☆1 憎】ドルフィンNo.192【☆1 憎】クラッグ 15 今あかす!一輝の謎 女神の癒やし(弱)女神の癒やし(中)小宇宙の炎(弱)小宇宙の炎(中)亡者の復活No.007【☆1 力】ドラゴン紫龍No.025【☆1 力】フェニックス一輝No.035【☆1 力】ライオネット蛮No.037【☆1 力】ウルフ那智No.039【☆1 力】ベアー檄No.041【☆1 憎】ヒドラ市No.142【☆1 憎】暗黒アンドロメダNo.150【☆1 憎】暗黒フェニックスNo.158【☆1 憎】カシオスNo.163【☆1 憎】ジャンゴNo.165【☆1 憎】ギルティーNo.167【☆1 力】王虎No.173【☆2 憎】ドクラテスNo.175【☆2 憎】レダNo.177【☆2 憎】スピカNo.182【☆1 愛】辰巳徳丸No.188【☆1 憎】シーサーペントNo.190【☆1 憎】ドルフィンNo.192【☆1 憎】クラッグ
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戦闘潮吹(せんとうちょうすい)の主人公。 スケッキヨ・正太郎。 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 人物 ブシャラティと同じく高身長と低体重の体格で 全作品で唯一のショタコン。 口癖は「今の僕だったら敵に囲まれてもシコれますよ」、「ゾンビの真似でもしましょうか!?」 祖父が珍闘士で昔、村を荒らす虎を珍で岩を持ち上げ威嚇し、虎を撃退したという言い伝えがある。 先祖代々珍闘士だったため、性教育はきびしく躾られたため珍闘士としての気質は十分にある。 異常なまでにフタナリを愛し時折「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」と叫びだす。 「二言目にはシモネタしかいわない」とブシャラティチーム内でもあきれられている。 ブシャラティとは珍闘士になる前からの知り合いで共に修行をするほどの仲。 そのため、ブシャラティからの信頼が厚いためチームの片腕として活躍する。